テーマ 幼児の音感教育より P.380 第2章 音感教育のあゆみ
開催日 2017年12月15日
出 席 7名
テキストP.385~402 3和音聴音 読む
日本の音楽教育とヨーロッパの音楽教育の歴史を考えてみる。
絶対音感と和声学を教育によって養成することができると言う笈田光吉さんの教育法を改めて素晴らしく感動しました。
和音教育を通して絶対音感を養成するこの教育を私たちも実践していることの責任を改めて実感し、頑張ろうと話した。
用事の音楽教育と真剣に取り組む指導者をふやせ、研究会を続けることの大切さを痛感しました。