指導法の紹介 レッスン室に机と椅子???

 指導法の紹介

3歳からのピアノ指導(ピアノトレインシリーズを使って)

どのような指導法かと言いますと、「ピアノの指導、楽譜指導、聴音指導」を毎回のレッスンで1人の先生がそれぞれの生徒に行います。これを指導の三本柱と呼んでいます。

ピアノのレッスン室と言えば、大体はピアノが1台又は2台あるのが普通ですが、この指導法のレッスン室ではピアノの他に机とイスが置かれています。なぜかと言いますと、ただピアノを弾くことだけではなく、音符を書いたり、おはじきやシールあそびをしたり、又楽譜を開いて読んだりと言うように、ピアノを弾くことの他に机の上でなくては出来ない作業がいろいろあるからです。この机をはさんで、子供と教師が向かいあって腰をかけ、いろいろな作業や学習をします。

子供がよくわかること、出来ることをうれしいと思う、よくわかり良く出来るようになると次を知ろうとする。

子供が元々もっている学習意欲を引きだし、それを育てのばし、自立性の確立のお手伝いをすることが私たち教師の仕事ではないでしょうか。

音楽を学ぶものにとって大切な能力はいろいろありますが、その中で特に大切なものは鋭敏な耳とすぐれたリズム感です。

ピアノ指導、楽譜指導だけではなく、それと同時に音楽的に鋭敏な意味を持てるように聴音指導を行っていきます。     つづく

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